てな訳で、表題の件。
数日接してみて、思うことがたくさんあるので、数回に分けて描いてみようと思う。
遥か年上の人が入社して来た。
アラフォーの私。
しかも転職を考えている身としては、年上の部下として、こうすれば良いこと、こうすれば相手も気持ちよくなる、こうすれば新しい職場に適応しやすいなどなど、参考にさせてもうらおうと考えたんやけど。。。。
どちらかというと。
これは。。。。あかんのやないか。
ということが多くて。
とりあえず。
それをつらつらと覚書しておこうかと思う。
題して。
30代を超えての再就職!やっちゃいけないだろう、あれやこれや!!
こんなことがありました。
私「これは、埃がすこしでもはいったら商品として使えないの、こういう風にアナログではありますが...」
再就職人「クリーンルーム、作れば良いんじゃないですかね」
私「.....」
私「このホワイトボードは、手切りなので...」
再就職人「一発で切れるような機械ありますよね」
私「.....」
知ってる。
そういう設備・機械・すんばらしい環境あれこれ!!
でも、今ここにはないし、そこにお金を投資するよう企業にはならなかった会社に私たちはいる。
入った会社のやり方が不満や疑問なのはわかる。
まあ、そういうことは会社の内情や様子がわかり始めた頃に改善や打開策をかんがえるとしてもひとまず、仕事が一人で回せるようになってからではないと説得力もないかも。
留意事項
これまでの職業人生で得た、自分の狭い知識(一人の経験値や知識なんてたかが知れてる)をひけらかすのは辞めたほうがいい。
とりあえず、その会社でのやり方を知り覚える。改善策はそれから。
.....お後がよろしいようで.....。